「 片桐由喜子の老人ホーム事件 」https://222down.jimdo.com/ のアキラです。

　平成29年6月、片桐由喜子は経営する有料老人ホームを、破産宣告も廃業届けも提出

　せず3日後にホームを閉鎖するとの通告書を郵送したまま逃げてしまいました。私は、

　入居一時金の返還金８３６万円の支払義務がある片桐を告訴、被告が出頭しないまま

　勝訴しました。しかし、片桐はなんの連絡もせず、逃げたままなのです！

　　●残りの人生穏やかに、快適に過ごしたい。そんな思いに応えるのが介護サービスでしょ。

 　厚労省がいちばんわかってない。

 ●いろんな老人ホームに行くけどね施設長に問題あるなーって思うことが多いんだな。器のちっちゃいのが多いわ。

 ●介護士の離職率が高いのは介護の仕事内容や給料が安いことだけが原因じゃない。運営している組織や管理職に

　　問題があるケースの方が多かったりする。出来る介護士は 未熟な管理者の下では働かない。ー原文のままー

 なんて高慢な論説を自身のブログで発しているが、入居者の財産を奪い、残りの人生を

憂鬱な毎日にして逃げてしまったんです、片桐本人は。介護士達も憤慨していました。

 　　●サイコパシーはウソをつくのがとにかく上手い！そしていい人が騙され振り回される。甘えるのも上手いからね。

　とも、語っていますが、老人ホーム白沢を突然に廃業した際、ウソで逃げたのは、

　片桐由喜子５５歳本人ではないか！

　　●あるお店でトイレに入ろうと思ったら便座から床にかけてめっちゃ汚れてた。自分で掃除してトイレを使用。

　　　ありえない店。床もブラシで磨きトイレもピカピカにしたけどね。従業員は見てただけ。ーツイッタからー

　自分が経営していた老人ホームは、ロビーに犬を三匹放し飼い。食堂・ロビー・

　通路もずーっとゴミ屋敷状態の一歩手前だったのだが、ブログではさすがです？

　    また、名古屋市健康福祉局が、片桐由喜子に行政処分をくだしています。

裁判の訴状と、その請求原因事実を認め返還金の履行を命じた判決言い渡し書を届けたが、いまだ無視しつづけている。